ハウスメーカーに依頼する

注文住宅の建築依頼先として「ハウスメーカー」があります。依頼先を決めるときは、ハウスメーカーのメリットやデメリット、選び方を把握することが大切です。ここでは、注文住宅建築をハウスメーカーに依頼するために、知っておきたいノウハウをお伝えしたいと思います。自分の希望に即したマイホームを建てるための参考にしてくださいね。

ハウスメーカーに依頼するメリット

一戸建て住宅の最高峰と言えるのが、注文住宅となります。この注文住宅を手に入れることで、理想通りの間取りで理想通りの資材等を使って生活していけるでしょう。一般的には注文住宅を建てるにあたり、ハウスメ…

ハウスメーカーに依頼するデメリット

各メディアで目にする宣伝や、住宅展示場に掲げられるブランドマークなど、ハウスメーカーの注文住宅の知名度は、興味のない方々にも浸透しているほどに十分でしょう。エンドユーザーのイメージとしては、会社の…

工務店に依頼する

注文住宅を建てるときは「工務店」という選択肢もあります。工務店に依頼することで、どのようなメリットが期待できるのでしょうか。一方、デメリットを把握することも大切です。ここでは、工務店選びのポイントも含め、お役立ち情報をまとめましたので、ぜひとも参考にしてください。

注文住宅はどのようなものか

注文住宅とは、施主本人が注文してから建築する住宅のことです。メリットとしては、価格・デザイン・設備・間取りなどご自身で決めることができる点です。

ハウスメーカーの選び方

自分のこだわりがハウスメーカーで実現できるのか。

ハウスメーカーを選ぶ際には見積額などの金額に目が行ってしまうことがあります。しかし、ハウスメーカーは一般的に各社での規格やメーカーが定められているケースが多く、自由度が高くない場合があります。自分たちの希望とする仕様や設備があるのであれば、それらを用いた家づくりが可能なのか、可能であるならば金額はどのくらいなのかをあらかじめ理解しておく必要があります。 自分たちのこだわりが予算内で実現できるハウスメーカーが見つかれば、さらに、①信頼できる会社か、②これまでの説明に不足はないか、③アフターケアの評判はいいか、④質問には答えてくれているか、⑤打ち合わせて取り決めたことは書面で残してくれているか、⑥自分が正直な意見を伝えられる相手か、といったような観点で再確認しておくといいでしょう。

営業担当より設計担当が重要?

ハウスメーカーの選定理由の上位に挙がってくるのは、実は「営業マンが気に入った」という声です。しかし、ハウスメーカーの選定に当たり、営業マンの人柄等で判断するということは必ずしもいいことではありません。 ハウスメーカーの多くは分業制になっていて、分野によって担当者が代わることが多くあります。契約をするまでは何度も顔を合わせていた営業マンが契約をしたとたん全く顔を合わせなくなったということもありがちです。そう考えると営業担当の人柄に惹かれてハウスメーカーを選定してしまうと、いざ細部のプランの検討に入ると担当者が違って、こんなはずではなかったのに、という後悔が生まれてしまうかもしれません。家づくりの細部の計画を話し合うのは設計の担当者がメインになることが多いため、設計担当の人との相性も気にする必要があるかもしれません。